レシピサイトNadia
    主菜

    お手頃牛肉でも柔らかい!!【牛とろもやし焼肉】

    • 投稿日2020/07/27

    • 更新日2020/07/27

    • 調理時間10

    【時間が経っても柔らかい♡】 【早い・簡単・シンプル調理!】 【やる気が溢れた元気な胃袋満たします!】 調理は簡単でシンプルですが、焼く前のひと手間で冷めてもとろっと口当たり柔らかく、飲むように食べてしまいそうな牛焼肉です。(でも噛んでね!) 味付けは旨みがしっかり感じられる「ニンニク生姜味」で炊きたてごはんに完璧な相性♡ 変わった調味料、コツ・テクニック不要なので、『あんまり頑張りたくないなー、でも鱈腹食べさせなくちゃなー…』 そんな時にオススメです。

    材料2人分

    • 牛こま(又はバラ)肉
      200g
    • もやし
      1/2袋(100g)
    • 薄力粉
      小さじ2
    • A
      酒、みりん、砂糖
      各小さじ2
    • A
      おろしにんにく、おろししょうが
      各小さじ2
    • A
      醤油
      大さじ1
    • ごま油
      小さじ1
    • 白ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ▼工程1…薄力粉を薄くまぶすと口当たりが柔らかくなります。多いととろみが出てくるため、分量はお気をつけください。 ▼工程3…もやしは強めの中火でさっと炒め合わせるとシャッキリ仕上がります。 ▼お持ちでしたら、砂糖は粉黒砂糖がコク深くておいしいのでオススメです。

    • 1

      牛こま(又はバラ)肉はほぐして広げ、薄力粉をふるいにかけて全体にまぶす。手で優しく抑えて粉を馴染ませる。

    • 2

      フライパンを弱めの中火で熱し、1をほぐしながら炒める。8~9割火が通ったら、牛肉から出てきた脂をキッチンペーパーでしっかり拭い取る。

    • 3

      A 酒、みりん、砂糖各小さじ2、おろしにんにく、おろししょうが各小さじ2、醤油大さじ1を入れてよく炒め合わせたら、火加減を強めの中火にあげてもやしを加え炒める。

    • 4

      ごま油をまわしかけて白ごまを散らし、さっと和えて火を止める。

    レシピID

    395669

    質問

    作ってみた!

    • GEN
      GEN

      2023/07/10 18:05

      子供たちもお肉炒めても柔らかいうちに食べてくれれておいしいといって全部食べてくれました。
    • 3813
      3813

      2022/07/02 08:26

      オージービーフでも口当たりが柔らかくなり、美味しかったです!モヤシをごぼうに代えて作ってみたいので、何かアドバイスがありましたらお願いします☆
    • 332555
      332555

      2022/03/29 11:29

      もやしがないのですが、玉ねぎアレンジでも問題ないでしょうか?
    • 442770
      442770

      2021/07/26 18:59

      いつも美味しいレシピありがとうございます😊 質問なのですが工程2で牛肉を炒める時、油は使いますか?
    • あやきょ
      あやきょ

      2021/07/18 19:59

      ご飯が進む味でおいしかったです。もやしがあるせいか水っぽくなりやすいので火加減難しかったです。次はえのきなどのキノコでトライしてみます。

    こんな「焼肉」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「もやし」の基礎

    「牛肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History