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    主食

    野菜嫌いもパクパク♡小松菜しらすとふんわり卵の混ぜご飯

    • 投稿日2022/03/21

    • 更新日2022/03/21

    • 調理時間5(ごはんを炊く時間は除く。)

    小松菜をしらすと卵をごま油で炒めて混ぜご飯に★ ふんわり卵が甘く、ごま油を加えているのでごま油の風味がフワッと香り、ご飯全体をしっとりさせてくれます。 青菜大嫌いの娘も、もっともっと♪ とパクパク食べてくれます♡ 小松菜たっぷり! 栄養満点の混ぜご飯です♪

    材料2合分

    • 白米
      2合分
    • 小松菜
      100g(2本)
    • しらす
      80g
    • 1個
    • A
      酒、めんつゆ、いりごま
      各大さじ1
    • A
      みりん
      小さじ1
    • ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ○【めんつゆ】 今回めんつゆは4倍濃縮を使用しました。  3倍濃縮→大さじ1強  2倍濃縮→大さじ1と1/2 を目安に調整してみてくださいね。 ○【炒り卵】 卵は炒めすぎるとふんわり感が半減してしまいます。 溶き卵を加えて卵の周りがふつふつと固まってきたら、弱目の火加減でざっと大き目に菜箸で混ぜて、お好きな大きさのいり卵にし他の具材と混ぜてください♪ 個人的には細かすぎ無い方が、卵の甘味を感じられる&食べ応えもでるのでオススメです(*^^*)

    • 1

      小松菜はよく洗い5ミリ程度のみじん切りにする。

      工程写真
    • 2

      フライパンに油小さじ2程度を中火で熱し、小松菜をさっと炒める。続いてしらすを加え軽く炒める。

      工程写真
    • 3

      小松菜、しらすをフライパンの端に寄せて、空いたところに油少々を、加えて溶き卵を加える。 卵の周りが焼けてきたら、ヘラなどで卵をざっと混ぜ、ふんわりとしたいり卵状にする。

      工程写真
    • 4

      端に寄せておいた小松菜、しらすと炒り卵を混ぜ合わせ、A 酒、めんつゆ、いりごま各大さじ1、みりん小さじ1を加える。 調味料と具材を混ぜ合わせ、汁気がほぼ無くなったら火を止める。

      工程写真
    • 5

      仕上げにごま油を加えて混ぜる。 白米に混ぜて食べてください♪

    レシピID

    433266

    質問

    作ってみた!

    • ゆみ
      ゆみ

      2024/05/18 18:37

      小松菜・しらす・煎り玉子の混ぜご飯、好みの味で美味しいです🎶 簡単に作れるので、何度も食卓に…レシピも覚えるほどです😅 メインは、頂き物の骨付き鶏(香川県の讃岐うどんじゃない、もう一つの名物)、そして即席のわかめスープ🤣 毎日、頑張るのも疲れちゃうので、たまには、楽しても良いかな〜メニューです😋
    • そうちゃんまま。
      そうちゃんまま。

      2024/01/16 09:35

      昨晩の美味しさ+おかわり🍚 息子が朝からちゃんとご飯を食べてくれました😆 いつもプロテインだったりパンを数口食べるだけなのです(何度も起こすがギリギリまで起きない💦) 白米 3合分 小松菜 1束 しらす 80g 卵 6個 調味料2倍程で作りました😊 いりごまは混ぜ込み+ふりかけました🍚 今朝の息子分だけで完食したのでまたすぐ作ろうと思います✨
    • りほまま
      りほまま

      2023/04/03 13:37

      味見して、、味付けが好み過ぎてびっくりしました🥹✨夕方、2才の娘とパパに食べさせるのが楽しみ🙌
    • あーり
      あーり

      2022/10/11 15:40

      作ってみたいと思います! こちら、ご飯と混ぜずに保存しとくことはできますでしょうか?
    • あすこ
      あすこ

      2022/10/04 13:10

      おにぎりにしました。 やさしい甘さの美味しいおにぎりになりました☺️

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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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