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    主菜

    基本の【さわら(鰆)の味噌漬け】待った分だけおいしさ凝縮

    • 投稿日2024/05/02

    • 更新日2024/05/02

    • 調理時間10(塩を振って置く時間30分、漬ける時間3日は含まない)

    サワラの味噌漬けは、難しいようで意外と簡単に作れます! ポリ袋を使えば、少ない味噌床でしっかりと漬けることができますよ。 漬けるのに、3日はかかりますが、漬けには、待った分だけのおいしさがあります! サワラの切り身を見つけたら、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

    材料5人分切り身5切れ分

    • さわら(鰆)切り身
      5切れ
    • 小さじ1
    • A
      白味噌
      100g
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • みりん
      適量

    作り方

    ポイント

    【工程1】サワラを入れたら、むぎゅむぎゅと強く揉み込むと身が崩れるので、やさしく揉み込む。 【工程2】味噌は焦げやすいので、できるだけ、身の部分についた味噌は丁寧に取り除く。 焼き終りのみりんは、省略可能です。

    • さわら(鰆)切り身は、塩を全体に振って30分置く。出てきた水分をよく拭き取る。

      工程写真
    • 1

      A 白味噌100g、みりん大さじ1、酒大さじ1をポリ袋に、入れて味噌がなめらかになるまで揉み込み、サワラを入れて、更にやさしく揉み込む。 冷蔵庫で3日以上漬ける。(袋は、空気をしっかりと抜いて袋の口を閉じる。)

      工程写真
    • 2

      さわらに付いた味噌は、拭き取り、魚焼きグリルで焼く。 焼き終わりにみりんを塗って、照りを出す。 器に盛り付けて、出来上がり。

      工程写真
    レシピID

    482395

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    AYAO

    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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