レシピサイトNadia
    汁物

    【レンジで完成】体がぽかぽか酸辣湯スープ*ラーメン・夜食にも

    • 投稿日2021/01/29

    • 更新日2021/01/29

    • 調理時間5

    🔸【レンジだけで完成】 夜食やランチにもぴったりです。1人分のレシピにしました。2人分以上の場合には加熱時間を追加してください。 🔸【酸辣湯】の《酸》は酢・《辣》はラー油・《湯》はスープのこと。 酸っぱい辛いスープです。 🔸お豆腐をたっぷり入れて、ボリュームアップ、タンパク質もアップです!! 🔸これに中華麺を入れたらサンラータン麺になります^_^

    材料1人分小どんぶりなら2人分

    • 絹ごし豆腐
      1パック(150g)
    • もやし
      100g
    • チャーシュー
      2枚(40g)
    • しめじ
      30g
    • ザーサイ
      20g(味付きタイプ)
    • 1個
    • A
      300ml
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      塩・こしょう
      各少々
    • A
      ごま油
      小さじ2
    • 片栗粉
      大さじ1(片栗粉大さじ1+水大さじ1で水溶き片栗粉にする。)
    • 青ねぎ
      適量(小口切り)
    • ラー油
      適量

    作り方

    ポイント

    🔸先にもやしだけ加熱すると、水と一緒に全部の材料を入れる場合よりも早くもやしが柔らかくなります。 🔸ラー油や酢の量はお好みで調節してくださいね〜。

    • *絹ごし豆腐は2cm四方くらいの一口大に切る。 *もやしはヒゲ根を取る。〈気にならなければ取らなくても〉 *チャーシューは1cm幅に切り、しめじは石づきを取り小房に分ける。 *ザーサイは5mm幅に切る。

      工程写真
    • 1

      耐熱ボウルにもやしを入れ、ラップをして、電子レンジ〈600W〉で1分加熱する。

    • 2

      【1】のボウルに豆腐、チャーシュー、しめじ、ザーサイ、真ん中に卵を落として黄身に穴を空けて、A 水300ml、鶏がらスープの素小さじ1、酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、酢大さじ1、塩・こしょう各少々、ごま油小さじ2を入れてラップをして電子レンジ〈600W〉で2分加熱する。 *卵の固さはお好みで。足りない場合には30秒ずつ追加してください。

      工程写真
    • 3

      片栗粉を同量の水で溶いて、水溶き片栗粉にしてスープに混ぜて電子レンジ〈600W〉で1分加熱してとろみをつける。

    • 4

      器に盛り、青ねぎ、ラー油をかける。 お好みで酢も追加してください。

      工程写真
    レシピID

    405864

    質問

    作ってみた!

    こんな「ラーメン」「スープ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「もやし」の基礎

    「しめじ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    あーぴん(道添明子)
    • Artist

    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士

    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

    「料理家」という働き方 Artist History