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冬に食べたくなる牡蠣を時雨煮にしました♪ ぜひご家族でお楽しみください♪
牡蠣を煮汁に入れ20秒後に取り出すことで、牡蠣が縮むのを防ぎます。 ぷりぷりの牡蠣を味わってください♪
牡蠣(生食用)はザルに出し水を切る。 ボウルにうつしA 料理酒大さじ2、塩小さじ1を加え優しく揉み込む。汚れが出るのでしっかり洗い流す。 沸騰したお湯に牡蠣をさっとくぐらせ霜降りし、氷水で冷ます。水を切っておく。 生姜は千切りにする。
鍋にB 料理酒100cc、みりん50ccを入れ沸騰させる。弱火に落として1分煮切る。 C 水100cc、こい口醤油50cc、刺身醤油10cc、砂糖20gと、千切り生を加え沸騰させる。
牡蠣を入れ、再度沸騰させ20秒煮る。 縮むのを防ぐために一度牡蠣を取り出す。
煮汁を強火で2〜3分煮詰め、牡蠣を戻し入れる。さっと沸いたら火を止める。 ペーパーを落とし、冷ます。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(11歳、7歳、2歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 料理の仕事を辞めて時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 そう考えた私はInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在12.8万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。