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    主食

    お祝いの日を彩る♪【ちらし寿司】

    • 投稿日2024/04/29

    • 更新日2024/04/29

    • 調理時間60

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ひな祭りやお子様のお誕生日、お祝いの日のご馳走に♪

    材料2人分

    • 2合
    • えび
      8尾
    • 絹さや
      8枚
    • 蓮根
      50g
    • 人参
      30g
    • 干し椎茸
      3個
    • 2個
    • A
      干し椎茸の戻し汁
      400cc
    • A
      薄口醤油
      大さじ1と1/2
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      砂糖
      大さじ1/2
    • A
      和風だし
      小さじ1
    • B
      塩・砂糖
      各小さじ1/4
    • C
      60g
    • C
      砂糖
      30g
    • C
      3g
    • 刻み海苔
      適量

    作り方

    ポイント

    【おすすめの具材】 酢魚、たこ、うなぎ、サーモン、まぐろ等の生魚をのせれば、より華やかなちらし寿司になります♪ 【野菜】 野菜の大きさを揃えると、口当たりが良くなります。 【合わせ酢】 合わせ酢と炊いた具材を混ぜ、酢飯に加えることで、酢飯の混ぜすぎを防ぎます。 ご飯の粘りを出さないように手早く切るように混ぜましょう。

    • ・米を洗い、寿司用の線に合わせて炊く。 ・干し椎茸は400ccの水で戻す。小さじ1の砂糖を入れると早く戻ります(戻し汁は捨てない)。

      工程写真
    • 1

      絹さやは筋を取り、沸騰したお湯に塩を入れて20秒塩茹でする。ザルにあげて流水で冷ます。半分に切る。

      工程写真
    • 2

      えびは背ワタを取る。 500ccのお湯に塩・砂糖を各小さじ1ずつ加え、殻付きのまま2分茹でる。 火を止めてそのまま冷ます。 冷めたら殻を剥く。

      工程写真
    • 3

      椎茸は水気を絞って、薄切り。 蓮根と人参はイチョウ切りにして、蓮根は酢水にさらす。

      工程写真
    • 4

      鍋にA 干し椎茸の戻し汁400cc、薄口醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1/2、和風だし小さじ1、椎茸、人参、蓮根を入れ、沸騰させる。アクを取りながら10分煮て、冷ましておく。

      工程写真
    • 5

      といた卵にB 塩・砂糖各小さじ1/4を加えてよく混ぜ合わせ、錦糸卵を作る。焼けたら細切りにする。

      工程写真
    • 6

      C 酢60g、砂糖30g、塩3gを混ぜ合わせ、汁気を切った具材と合わせる。

      工程写真
    • 7

      炊いたご飯を寿司桶に移し、合わせた具材を加えて手早く切るように混ぜる。 粗熱が取れたら、濡らして絞ったペーパータオルをかぶせる。

      工程写真
    • 8

      器に酢飯を盛り、錦糸卵をのせる。

      工程写真
    • 9

      絹さやとえび、刻み海苔を飾る。

      工程写真
    レシピID

    482063

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    【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(11歳、7歳、2歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 料理の仕事を辞めて時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 そう考えた私はInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在12.8万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。

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