レシピサイトNadia
    主食

    【鶏ときのこのたまご雑炊】ご飯1杯で2人分♡疲れた胃腸に♬

    • 投稿日2023/01/04

    • 更新日2023/01/04

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    鶏肉ときのこの旨味たっぷりな たまご雑炊♡お正月の食べ過ぎで 疲れた胃腸に嬉しい1品です♪ ごはん1杯分(200g)で大人2人が お腹いっぱいになる量に仕上がるので いつもの半分のごはんでOK◎! 消化しやすく、お正月明けに食べたい 絶品雑炊になっています♡

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      小さめ1枚(230g)
    • しめじ
      1/2袋(50g)
    • えのき
      1/2袋(50g)
    • しいたけ
      1個
    • B
      400ml
    • B
      白だし
      大さじ4
    • B
      酒・みりん・醤油
      各大さじ1
    • ごはん
      茶碗1杯分(200g)
    • 溶き卵
      2個分
    • 刻みねぎ
      お好みで

    作り方

    ポイント

    ●白だしは【ヤマキ割烹白だし】を使用しています。スープ・お吸い物で1:9の10倍濃縮タイプを使用しています。お使いの白だしの希釈率をご確認ください。

    • 1

      鶏むね肉は小さめに切る。 しめじとえのきは石突きを落とし、小房にわける。 えのきは3cm幅に切り、しいたけはスライスする。

      工程写真
    • 2

      鍋にB 水400ml、白だし大さじ4、酒・みりん・醤油各大さじ1を加えて中火で煮立たせる。 (1)を加えて弱めの中火で3分煮る。

      工程写真
    • 3

      ごはんを加えてさらに2〜3分ほど煮る。 強火で煮立たせ、溶き卵を回し入れる。 卵が固まってきたら、全体をかきまぜ、お好みで刻みねぎを散らす。

      工程写真
    レシピID

    451573

    質問

    作ってみた!

    • 🍳💪
      🍳💪

      2023/12/06 13:39

      りなてぃさんのレシピはどうしてこう味が決まるんだろう!✨ダシが効いていて美味しかったです😭💓
    • uta
      uta

      2023/08/06 15:29

      遅めのお昼に作りました🫶🏻! 鶏肉(を切る気力も無く)ひき肉で🥹 お腹に優しい〜染み渡る美味しさでした🥰 ささっと作れるので、これからも活用したいと思います💓 素敵なレシピをいつもありがとうございます🌱

    こんな「雑炊」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History