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    主菜

    PR:ヤマキ株式会社

    濃いだしで味わう鶏つくね鍋

    • 投稿日2024/03/20

    • 更新日2024/03/27

    • 調理時間30

    ヤマキの鰹節屋の割烹だしパックは下味が付いているので、あれこれ悩まずに鍋のベースの味が決まるのが嬉しいです。鶏肉のうま味や油揚げのコクもだしに溶け出し、一層おいしくなります。

    材料4人分

    • 鶏もも肉
      2枚(骨付きぶつ切りでもOK)
    • 水菜
      1パック
    • 万能ねぎ
      8本
    • 豆腐
      2丁
    • 油揚げ
      1枚
    • 鰹節屋の割烹だしパック
      2袋
    • しょうゆ
      大さじ1
    • みりん
      大さじ1
    • A
      鶏ひき肉
      300g
    • A
      1/2個
    • A
      長芋のすりおろし
      大さじ2
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      味噌
      小さじ1
    • A
      小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    鶏つくねに欠かせないのが長芋です。ふんわりとした食感に仕上がるので、面倒でも必ずご用意ください。ベースは日本人に馴染みのある和風だしなので、鶏つくねと鶏もも肉の組み合わせだけでなく、豚バラの薄切りやブリ、海鮮など様々な食材と相性◎です。

    • 1

      鶏もも肉を食べやすい大きさに切る。水菜と万能ねぎは長さ5㎝くらいに切り、豆腐は6~8等分に切る。油揚げは幅1㎝に切る。

    • 2

      鶏つくねを作る。A 鶏ひき肉300g、卵1/2個、長芋のすりおろし大さじ2、片栗粉大さじ1、味噌小さじ1、塩小さじ1/2をボウルに入れ、よく混ぜる。

    • 3

      鍋にヤマキ「鰹節屋の割烹だしパック」と水600mlを入れ、強火にかける。沸騰したら中火にし、5分煮出す。パックを取り出し、しょうゆとみりんを加える。

    • 4

      鶏もも肉を入れ、3分加熱する。

    • 5

      沸騰しない程度の火加減に調整し、A 鶏ひき肉300g、卵1/2個、長芋のすりおろし大さじ2、片栗粉大さじ1、味噌小さじ1、塩小さじ1/2を2本のスプーンで丸くまとめ、鍋のだしの中に落としていく。一度にたくさん入れすぎるとだしの温度が下がるため、4~5個入れて表面の色が変わったら追加していくとよい。

    • 6

      水菜と万能ねぎ、豆腐、油揚げを入れる。

    • 7

      鍋を卓上コンロにセットし、必要に応じて具材を追加しながら食べる。

    レシピID

    479795

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    こんどうとしえ
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    こんどうとしえ

    ドイツ語翻訳家として活動するかたわら、葉山で料理教室"Convivialite Cooking Lesson"を主宰。レシピ開発や商品PRを数多く手掛ける。語学力と食文化への深い造詣を活かして世界の郷土料理、郷土菓子を研究し、本場の味を身近な食材で再現できるレシピを開発。

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