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    こどもの日に☆鯉のぼりバームクーヘン。

    • 投稿日2023/04/21

    • 更新日2023/04/21

    • 調理時間45(バームクーヘンを冷ます時間を除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

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    フライパンで生地を焼き重ねて層を作るバームクーヘンをこどもの日仕様の鯉のぼりに。お子さんと一緒に顔を描いても楽しいです。

    材料12匹分くらい

    • 薄力粉(米粉)
      100g
    • 砂糖
      70g
    • ベーキングパウダー
      小さじ1(4g)
    • 2個
    • サラダ油
      40g
    • バター(マーガリン)
      30g
    • 豆乳(牛乳)
      50g
    • バニラオイル(バニラエッセンス)
      少々
    • チョコレート、ホワイトチョコレート
      各ひとかけ

    作り方

    ポイント

    ・バームクーヘンがしっかり冷めてからチョコレートで模様を描いて下さい。(出来れば前日にバームクーヘンを焼いておくと良いです。その際ラップをぴったり巻いて保存してください。) ・チョコペンでも良いですが、チョコレートはほんの少しあれば足ります。

    • 1

      ボウルに薄力粉(米粉)、砂糖、ベーキングパウダーを量り入れて泡立て器でぐるぐる混ぜる。

      工程写真
    • 2

      卵、サラダ油を入れて粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。

      工程写真
    • 3

      豆乳(牛乳)、600wのレンジで20秒程加熱して溶かしたバター(マーガリン)、バニラオイル(バニラエッセンス)の順に加えてその都度よく混ぜる。

      工程写真
    • 4

      バターを溶かした器をキッチンペーパーで拭って卵焼き器(又はフライパン)に塗る。

      工程写真
    • 5

      卵焼き器を中火にかけ、温まったらお玉半分程度の生地を流し入れ、お玉の背で全体に広げる。

      工程写真
    • 6

      弱めの中火にし、全体にプツプツ気泡が出て焼き色がついたら裏返す。フライ返しで全体を軽く押さえて平らにする。

      工程写真
    • 7

      その上にお玉で生地を塗り広げる。あまり多すぎるとまわりに垂れるので、薄く塗ればOK。

      工程写真
    • 8

      裏面に焼き色がついたら裏返してフライ返しで押さえる。再び生地を塗り広げて裏返す。これを生地がなくなるまで繰り返す。

      工程写真
    • 9

      側面に垂れた生地が焼けているか心配な場合は、バウムクーヘンを立てて支えながら側面も焼いて下さい。

      工程写真
    • 10

      焼き終えたら網の上などで冷ます。因みに生地の2/3程の量を焼き3cmの厚さになりました。残りの生地は半分の大きさで焼き2.5cmの厚さでした。

      工程写真
    • 11

      バームクーヘンが冷めたら長方形に切り分け、尻尾部分を三角に切り落とし鯉のぼりの形にする。

      工程写真
    • 12

      チョコレート、ホワイトチョコレートを湯煎で溶かし、ホワイトチョコで白目→冷やし固めてからチョコレートで黒目と模様を描き、固まったら出来上がり。

      工程写真
    レシピID

    459192

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    ゆぅゅぅ

    千葉県在住のお料理好きな主婦。夫と12歳&4歳の息子の4人家族。料理は独学ですが子供の頃から主婦業をしていたので料理歴は長めです。 お料理は毎日の事だから、作る人が辛くならないように、お料理が苦手な方でもこれなら作れると思ってもらえるように、身近な食材や調味料で作れる面倒な事は一切抜きの簡単時短レシピをご提案しています。 なにかひとつでもお役に立てたら嬉しいです。

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