!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
【噛むほどにうま味がひろがります】 具材に味が染みてうま味が濃くて、 鶏肉はほろほろにほぐれます。 昭和のお母さんの味。 #基本 #定番 #和食 #簡単 #お弁当 #冷凍保存 #作り置き
-
鶏もも肉は2~3cm角に切る。ごぼうはささがきにする(細切り、斜め薄切りでもよい)。にんじんは細切りにし、しいたけは薄切りにする。
1のにんじん以外とA 酒、本みりん、しょうゆ各大さじ2、砂糖小さじ2、和風だし(顆粒)小さじ1、しょうがチューブ小さじ1/2をフライパンに入れ、強めの中火で炒め合わせる。
鶏肉としいたけに十分火が通ってカサが小さくなり、煮汁が半分ほどまで減ったら火を止めて粗熱を取る。
米は洗って炊飯器の内釜に入れ、目盛りに合わせて水(分量外)を入れる。そこから大さじ3の水を減らす。
4に3を汁ごと入れ、にんじんをのせて普通炊きする。
483231
おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」