レシピサイトNadia
    主菜

    とろ~りクリームが美味しい 牡蠣のホワイトソース春巻き

    • 投稿日2024/01/31

    • 更新日2024/01/31

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安700

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    牡蠣のホワイトソースコロッケをよく作っていて、そのまま衣を春巻きの皮に変えたら! 手軽に作れて美味しかったので、定番となりました。 普段の夜ごはんに!おつまみに!そしてお客様へのおもてなしにもおススメです。

    材料4人分

    • 牡蠣(加熱用)
      1パック(10個くらい)
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      少々
    • バター
      50g(有塩でも無塩でもOK)
    • 薄力粉
      大さじ5
    • 牛乳
      200ml
    • 生クリーム
      大さじ2(なくても良い)
    • 春巻きの皮
      1袋
    • B
      薄力粉
      大さじ3(春巻きの糊)
    • B
      適量(春巻きの糊)
    • 揚げ油
      適量
    • 適量(付け合わせ)

    作り方

    ポイント

    ★固めのホワイトソースを作っていますが、  レンジホワイトソースや市販品でも代用可です。 ★揚げる時に温度が高すぎると破裂する原因になるので中温弱からじっくりと  揚げてください。 ★揚げたてが美味しいので、食べる直前に揚げてくださいね。

    • ①牡蠣の下処理 ボウルの上にザルをのせ、牡蠣はざるにあける。A 片栗粉大さじ1、塩少々をかけ、優しく混ぜる。流水で水を変えながら洗い流し、ペーパータオルで水分をふき取る。 ②牛乳を冷蔵庫から出して室温に戻す。 ③B 薄力粉大さじ3、水適量を合わせておく。

      工程写真
    • 1

      固めのホワイトソースを作る。 フライパンにバターを入れ弱火で溶かし、薄力粉を2回に分けて加え、炒め合わせる。

      工程写真
    • 2

      綺麗なペースト状になったら牛乳を3回に分けて入れ、その都度よく混ぜとろみがつくまで加熱し、仕上げに生クリームを加える。火からおろしバッドに移し冷ます。

      工程写真
    • 3

      春巻きの皮に、(2)のホワイトソースと牡蠣(加熱用)を のせ、空気が入らないように包みB 薄力粉大さじ3、水適量を付け閉じる。 そのまま冷蔵庫で休ませる。

      工程写真
    • 4

      フライパンに揚げ油を1.5㎝くらい入れ、170℃に熱し、(乾いた菜箸の先を鍋底に当てると細かい泡が上がってくる状態)(3)を閉じ目を下にして入れて揚げる。色が付いてきたら、温度を上げカラッと揚げる。

      工程写真
    • 5

      お好みの塩を添える。

      工程写真
    レシピID

    476411

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    松野 文枝
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    松野 文枝

    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どもの食育教室 「青空キッチン熊本&本荘校代表 キッズ食育マスタートレーナー 大人の料理教室「文Kitchen」主宰 コラム執筆、レシピ制作、食育イベント開催、子どもの食育講座開催、 子どもの食育講演活動、心を癒す大人のための料理教室文Kitchenは2024年4月から「花嫁修業コース」再開。 池坊お茶の水学院料理にて料理を専門的に学び、 同校のアシスタントを経て親子料理教室や大人の料理教室を主宰。 料理の先生である私の元に、身体の小さい食に興味がない食べない子が生まれてきた!そこから悩んだ10年。同じように悩んでいるママ達がたくさんいることを知り、ママ達を楽に出来たら・・と料理の先生から食育の先生に転身。 たくさんの子どもたちの指導を通して、料理の技術向上の目的ではなく、 食から子どもたちの心に刻まれる思い出や、経験を積めるような、心に寄り添ったお教室運営をしています。 また文kitchenでは、母から娘に伝えるような、簡単だけれど本当の美味しさを学べる本格料理と心のお作法も学ぶ、心から美しくなれる料理教室の開校準備中。 レシピ、料理教室共に、 毎日のごはん作りが苦しくなるのではなく食卓で笑顔になれる!ワクワクする!そんな料理をお伝えしていきます。 ブログ:https://ameblo.jp/fu-mu/ Instagram:https://www.instagram.com/aozorakitchenkumamoto/

    「料理家」という働き方 Artist History