レシピサイトNadia
    副菜

    タイ風【ひき肉オムレツ】火を使わず簡単!作り置き・お弁当に

    • 投稿日2023/04/11

    • 更新日2023/04/11

    • 調理時間10

    火を使わず『レンジ+トースター』で作る 簡単・時短・失敗なし【タイ風ひき肉オムレツ】 作り置き・お弁当おかず・ランチプレートの1品にぴったりです♪ 今回は「野菜をMOTTO」の【九州産「たけのこ」と国産野菜と蒸し鶏のピリッと旨辛グリーンカレー】と合わせました。 好みが分かれるパクチーなどは使わず ナンプラーの代わりにしょう油+レモン汁で どなたでも食べやすい材料で作りました。

    材料12.5cm丸型1つ分(6切れ分)

    • 鶏ひき肉
      50~60g
    • 玉ねぎ
      小さめ1/4個(大さじ2程度)
    • ピーマン
      1個
    • 2個
    • 薄口醤油
      小さじ1
    • レモン汁
      小さじ1/4
    • マヨネーズ
      大さじ1
    • シュレッドチーズ
      適宜
    • ケチャップ
      大さじ1
    • タバスコ
      少々

    作り方

    ポイント

    *耐熱容器はココットやグラタン皿など(四角い形)でもOKです。無い場合は全部レンジ加熱でも可能。2回目の加熱は2~3分程度で完全に火が入るよう様子を見て加減してください。 *ひき肉の種類は何でも大丈夫ですが、脂が出にくい鶏がおすすめ。 *電子レンジとオーブンを併用する事で時短で、かつ卵のパサつきを抑えて焼き色を付ける事で見た目も美味しくできあがるようにしています。 *タイ風を再現する為、薄口醤油とレモンを使用していますが、普通の醤油でも可(レモン汁は無しでも)。 #野菜をMOTTOタイアップ

    • 玉ねぎ、ピーマンはみじん切りにしておく。

      工程写真
    • 1

      耐熱容器(電子レンジ、オーブン可)に鶏ひき肉、薄口醤油、レモン汁を入れ混ぜたらラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱する。

      工程写真
    • 2

      ひき肉が大きな塊になった所は軽くほぐしておく。

      工程写真
    • 3

      ボウルに卵、マヨネーズを入れてよく溶きほぐす。(ひき肉の容器に直に入れて混ぜてもOKですが、卵白がしっかり混ざりきらないと白っぽい部分ができます)

      工程写真
    • 4

      卵液を加え軽く混ぜて、ラップをして電子レンジ(600W)で1分半加熱する。

      工程写真
    • 5

      半熟になるので全体をムラのないよう混ぜる。

      工程写真
    • 6

      シュレッドチーズをのせてオーブントースター(200℃)で4~5分焼く。

      工程写真
    • 7

      ケチャップ、タバスコを混ぜソースを作る。

      工程写真
    • 8

      こんがりと焼き色がついたらできあがり!

      工程写真
    • 9

      保存は1切れずつ切ってラップに包み、保存容器やジッパー付き袋に入れて冷蔵庫へ。当日、翌日に食べない分は冷凍する。解凍は電子レンジで。

      工程写真
    • 10

      ランチやお弁当のおかずに♡

      工程写真
    レシピID

    457019

    質問

    作ってみた!

    「オムレツ」の基本レシピ・作り方

    こんな「オムレツ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    のりP (noripetit)
    • Artist

    のりP (noripetit)

    料理家

    • 野菜ソムリエ
    • フードアナリスト
    • 冷凍生活アドバイザー

    【おうちごはんを楽しく♪簡単・時短レシピで美味しく】 ⚫︎Ameba公式トップブロガー 【20分で出来る献立】を中心に【5分・10分・15分】で作れる初心者さんOK!の簡単・時短レシピをメインにご紹介しています。 ※20分は早炊きでご飯を炊く時間の目安です。ごはんが炊けたら「いただきます」♡ 【ズボラでも美味しく!】【手抜きでも手抜きに見えない】そんなひと皿をテーブルに。 神奈川県在住 現在は夫と2人暮らし。 一男一女、2児の母。

    「料理家」という働き方 Artist History