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    副菜

    切って漬け込むだけ*やみつき【じゃばらきゅうりのピリ辛漬け】

    • 投稿日2024/04/20

    • 更新日2024/04/20

    • 調理時間5(漬け込み時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    きゅうりは蛇腹切りにすることで、味が染み込みやすく、見た目も楽しい! 普段の一品副菜としてはもちろん、おつまみやおもてなし、常備菜にもおすすめです。 切り込みは丁寧に細かく入れるときれいに仕上がりますよ。 時間があれば、2時間以上漬け込むとより美味しくなります!

    材料2〜3人分

    • きゅうり
      2〜3本
    • A
      赤唐辛子の小口切り
      少々
    • A
      砂糖
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      ひとつまみ
    • A
      ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    *特に、時間がないときはポリ袋でつくるのがおすすめ! よく揉み込んでから空気を抜き、冷蔵庫で冷やすと美味しくなりますよ。 大きめのきゅうり、すぐ食べたいときなどは少し調味料を増やしてもOK。 *子どもが食べやすいように唐辛子は抜いても大丈夫!大人の方は食べるときにラー油をかけると美味しいですよ

    • 1

      きゅうりは両端を切り落とす。 深さ3/4まで斜めに細かく切り込みを入れ、裏返してもう片面にも同様に切り込みを入れる。食べやすい大きさに切る。 (割り箸などを置いて切ると、切り落とさずに切り込みを入れやすくなります)

      工程写真
    • 2

      A 赤唐辛子の小口切り少々、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ1、酢大さじ1、塩ひとつまみ、ごま油小さじ1をポリ袋や保存容器に入れてよく混ぜ合わせ、きゅうりを加えて全体になじませる。 冷蔵庫で30分以上おく。

      工程写真
    レシピID

    481690

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    三浦 あづさ
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    三浦 あづさ

    料理家

    • 管理栄養士
    • フードコーディネーター

    料理家/管理栄養士/フードコーディネーター/出張シェフ/国際中医薬膳師 仙台市在住。 料理研究家のアシスタント兼 料理教室の講師を約10年間務めた後、独立。 普段のお料理からおもてなしまで。 素材を活かしたシンプルで美味しい味付けをモットーに、見ても美味しい、食べても美味しい、そして、手軽に作れるカラダに優しいお料理をご提案しています。 またあのお料理が食べたい、あのおやつが食べたい・・・そう思っていただけるようなレシピをお届けできたらと思っています。 わたしのレシピでお料理することや食べることの楽しさを知っていただけたら嬉しいです。

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